「食べこぼしが増えた」「むせやすくなった」「滑舌が悪くなった」──それは、お口の機能の衰え(オーラルフレイル)のサインかもしれません。お口の衰えは全身の健康にも影響します。当院では検査機器を用いて口腔機能を数値で評価し、一人ひとりに合ったトレーニングをご提案します。
舌の動きの速さを測る発音検査(パタカラ検査)や噛む力の測定など、客観的な検査でお口の機能を数値化します。衰えのサインを早期に発見し、変化を追跡できます。
検査結果にもとづき、お口の体操や舌のトレーニングなど、ご自宅で続けられるリハビリメニューをご提案します。定期的な再検査で効果を確認しながら進めます。
口腔機能の課題は高齢の方だけのものではありません。お口ポカンや飲み込み方のクセなど、お子さまの口腔機能発達不全症にも対応します。
気になる症状や食事の様子をくわしくうかがいます。
発音・噛む力・舌の力などを検査機器で測定し、数値化します。
検査結果をわかりやすくご説明し、改善メニューをご提案します。
トレーニングの効果を再検査で確認し、メニューを調整します。
「お口の機能のささいな衰え」を指す言葉です。放置すると食べられるものが減り、栄養状態や全身の健康に影響することがわかっています。早めの気づきと対策が大切です。
痛みを伴う検査はありません。「パタカラ」と発音していただく検査や、専用の機器で噛む力を測る検査など、どれも短時間で簡単に受けられます。