詰め物やかぶせ物が「取れた」「すぐ外れる」「噛むと痛い」「境目が黒くなってきた」——こうした不具合には、それぞれ原因があります。ただ元に戻すだけでなく、なぜ取れたのか・合わなくなったのかを見直すことが、長持ちする治療につながります。当院では、補綴(ほてつ)を専門とする院長が、原因からていねいに診ます。
取れた部分やすき間から汚れ・細菌が入り、内部でむし歯が進むことがあります。見た目は小さくても、中で広がっているケースもあります。
補強を失った歯に強い力がかかると、歯そのものが欠けたり割れたりして、より大きな治療が必要になることがあります。
その歯を避けて片側で噛んだり、段差のまま噛み続けたりすると、噛み合わせ全体に影響することがあります。
取れる・合わない背景には、むし歯の再発、適合の精度、噛み合わせの負担など、複数の原因が考えられます。原因を確かめずにつけ直すと再発を繰り返しがちです。院長が原因からていねいに診断します。
必要に応じてマイクロスコープや歯科用CTを用い、内部の状態まで確認します。土台の処置から型取りまで精密に行い、適合の良い補綴物を目指します。
保険のかぶせ物から、汚れがつきにくく境目が目立ちにくいセラミック・ジルコニアなどの自費素材まで、見た目・耐久性・費用の違いを整理してご説明します。
取れて困っている場合の応急的な対応も行います。取れた詰め物はご自身で接着せず、できれば保管してお持ちください。
取れた・痛むなどの状況をうかがい、必要に応じて応急処置を行います。
むし歯の有無や適合、噛み合わせを確認し、取れた・合わない原因を見きわめます。
保険・自費それぞれの選択肢を、費用とあわせてわかりやすくご説明します。
土台を整え、適合の良い補綴物のための精密な型取りを行います。
装着後に噛み合わせを調整し、定期検診で状態を確認します。
市販の接着剤などでご自身でつけるのはおすすめしません。かえって適合が悪くなったり、内部で問題が進んだりすることがあります。取れたものは保管して、できるだけ早めにご相談ください。
むし歯の再発や適合、噛み合わせの負担など、原因はさまざまです。原因を確かめずにつけ直すと繰り返しやすいため、当院ではまず原因の診断を大切にしています。
主に素材が異なり、見た目の自然さ・汚れのつきにくさ・耐久性などに差があります。それぞれの特徴を比較してご説明しますので、ご納得のうえでお選びください。