正しい治療は、正しい診断から始まります。当院では歯科用CTやマイクロスコープなどの設備と一本ずつの精密な検査で、肉眼ではわからない部分まで正確に把握。0.1ミリ単位の精度が求められる歯科治療に、診断の段階からていねいに取り組みます。

どんなにていねいな治療も、診断が不正確では良い結果につながりません。当院では「見えないまま治療をしない」ことを大原則に、検査と診断に十分な時間をかけます。
そのうえで、マイクロスコープの拡大視野のもと「見えているものだけを確実に処置する」精密な治療へ。診断と治療、その両方の精度が、歯の寿命に直結すると考えています。
あごの骨の厚みや歯の根の形、神経の位置を立体的に把握します。平面のレントゲンではわからない情報を確認し、診断の精度を高めます。
肉眼の最大約20倍の拡大視野で、むし歯の取り残しや歯の細かなヒビ、複雑な歯の根の中まで確認します。「見つける」段階から精度にこだわります。
歯周ポケットの深さや歯の動揺度、噛み合わせの状態を一本ずつ検査・記録します。データで現状を「見える化」し、治療計画の土台とします。
拡大視野下では、むし歯になった部分と健康な歯質の境目を見極めながら削ることができます。健康な歯質を守ることは、歯を長持ちさせるいちばんの近道です。
むし歯の取り残しや補綴物のすき間は、再治療の大きな原因です。細部まで確認しながら処置することで、治療のやり直しを減らすことを目指します。
マイクロスコープで見えている世界は、写真や動画で記録できます。ご自身の歯に何が起きていて、どんな処置をしたのか、目で見てご確認いただけます。